猫も人間と同じ生き物です。毛があり、歯もあり、爪もあります。
人間は食事毎に歯磨きをし、一日の終わりにお風呂に入ります。伸びれば爪を切ります。
では、猫の場合はどうでしょう。
猫も同じです。ただ、人間とはちょっと違う部分がありますので、その部分を覚えて下さい。それが猫のケアのポイントです。
そのポイントを押さえて実行すれば、人間も猫も気持ち良い生活を過ごせることでしょう。
ケア編
- シャンプーは必要?
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基本的に猫は水が嫌いなので、必ずしもシャンプーが必要と言う訳ではありません。しかしペルシャ猫などのような長毛種は、毛がもつれてしまいますのでシャンプーが必要になります。 
- シャンプーの仕方は?
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いきなりシャワーをかけることは避けましょう。
体が十分に入る桶に猫の足が隠れる程度までお湯を入れ、足先から徐々に浸していきます。
シャンプーは2度行います。初めは毛に軽くシャンプーをかけて表面の毛を洗い、シャンプーを流します。次に再びシャンプーをかけて皮膚をもみ洗いします。顔の部分は、濡らしたガーゼやハンカチで拭くようにしましょう。次に希釈したリンス液をかけ、すすぎを完全にしてシャンプー液やリンス液が残らないようにしましょう。最後にバスタオルなどで水気を拭きとります。
- クリッピング(カット)は大切?
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クリッピング(カット)は、バリカンを使って毛を刈り、形を整えることです。
ペルシャ猫などの長毛種の猫は、毛が柔らかく毛玉になることがあります。毛玉を放っておくと、雑菌がたまり異臭を放つ原因になりますので、ペット用のバリカンなどを使ってカットしてあげましょう。
- ブラッシングの効果って?
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猫は、体温調整やホコリ、汚れをとるため“毛づくろい”をします。そのときに多くの抜け毛が猫の体内に入ってしまいます。そのため飼主がブラッシングでサポートしてあげることは大切です。また皮膚をマッサージして血行をよくする効果もあります。
健康チェックとスキンシップのひとつとして、毎日のブラッシングを習慣づけましょう。
- 爪切りは必要?
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室内で暮らす猫の爪が伸びすぎてしまうと、カーペットやカーテンなどにひっかかって折れることもあります。また何かの拍子で猫にひっかかれるのを防ぐためにも爪が伸びすぎないように、定期的に切る必要があります。 
- 爪とぎに備えましょう
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爪とぎは、単に爪のお手入れだけでなくストレス発散であったり、自分の“なわ張り”を主張するマーキングなど、猫にとって必要不可欠な行為なので、無理にやめさせることは困難です。
爪とぎをされたくない家具やカーペット、壁や柱などは、つるつるとしたビニールや猫が嫌うアルミ箔などで覆っておくなど、飼主が防御した方が賢明と言えます。
- 猫も歯磨きが必要?
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猫の歯も、何もお手入れをしていなければ歯石がついたり、歯周病の原因になります。歯石・歯周病予防のためにも、食後30分以内の歯みがきを習慣化しましょう。 
耳や口臭をチェックしましょう
耳の汚れは月に1~2回程、脱脂綿や綿棒などで掃除します。耳の中の皮膚はやわらかいので耳の入り口付近を軽く拭く程度にして強くこすらないようにしましょう。
また口臭は歯周病が疑われ、歯が抜けたり、内臓を侵すこともあるので、日常のお手入れで、歯垢・歯石、歯周病予防をしましょう。
猫ちゃんのお気に入りの場所は高い場所。だからお掃除はいつも大変!というあなたにおススメです。
猫は家の中の狭いところも高いところも難なく動き回ります。だから、お気に入りの柱の梁の上や棚の上、あたたかそうなソファの後ろなどの狭い場所はいつの間にか毛が溜まっていきます。
けれど、実は溜まっているのは毛だけではありません。一見、すぐに目には見えなくても、ノミやダニなどのハウスダストも一緒にしっかり溜まっています。このノミやダニの死骸はアレルギーを引き起こす物質をもっているため、早急に対処する必要があります。
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