基本的なトレーニングから始めましょう!
トイレ
猫はきれい好きで、自分で掘ることができる場所でトイレをします。初めに教えてあげると比較的簡単にトイレを覚えますので「猫がきれい好きである」ということを飼主がちゃんと理解し、常にトイレをきれいにしてあげておけば問題ありません。
猫がトイレを嫌がる場合、ケージの中に猫とトイレを入れておけば、自然とするようになります。それでも嫌がる場合は、足元の感触(砂など)を嫌っていることが考えられるので、種類を変えるなど工夫が必要です。
また病気である場合も考えられますので、異常を感じた場合は、獣医さんに相談しましょう。
寝る場所
猫にとって落ち着ける場所を作ってあげましょう。狭い所に隠れたり、人の手の届かないような所にいるようであれば、猫にとって安心出来る場所がないということです。初めに、静かで落ち着ける場所にケージを用意してあげることで「ケージは居場所がいいんだよ」と教えてあげましょう。ソファやベッドを寝床にすることもなくなります。
家具を引っかく対策
猫は家の中のなわ張りを示したり、古い爪や不安を表すために物を引っかく習性があります。これは猫にとっては当たり前の行動なので、無理にやめさせることはおすすめできません。但し、家具の被害を防止するために専用のスクラッチタワー(爪とぎ用のおもちゃ)を与えると、少しは軽減されるかもしれません。
お出かけトレーニング(キャリーケース)
車や電車など主に交通機関を使って猫と一緒にお出かけをする際には、専用のキャリーケースにいれて外出しましょう。しかしいきなりキャリーケースに入れると猫は嫌がり、入りたがらなくなってしまいます。
そこで普段から部屋にキャリーケースを置き、猫の好きなエサなどをいれておきましょう。すると徐々に、居心地の良い場所と認識します。
お出かけトレーニング(ハーネスとリード)
屋外での危険を考え、散歩をさせる場合はハーネスをしましょう。ハーネスはいきなりつけるのではなく、徐々に慣れさせる必要があります。
初めにハーネスを何気なく置いておき、猫が興味を持ったら、ゆっくり付けてみます。この作業を根気よく行い、ハーネスに慣れた頃にリードを付けましょう。









