健康な犬は、栄養のあるバランスの良い食事をとっています。
基本的に、皮膚や毛の状態を良くするため、毎日の食事で1回は、肉などのタンパク源を与えると良いと言われています。皮膚や毛は、犬をウィルスや外傷から身を守る大切な役割をはたしているからです。これに繊維やビタミンを加え、バランスよく食事をとることで、丈夫な筋肉や骨を形成していきます。犬の年齢によって、食事を変えていくのも大切なポイントです。
また室内で飼う場合は「化学物質」による中毒に気をつけると共に「食事の様子」をみることで、犬の健康状態をチェックしましょう!
基本編
- 犬が必要な栄養素って?
- 食事は一日何回与えればいいの?
- 一日に水はどれぐらいあげたらいいの?
- ミルクを与えても大丈夫?
- 与えてはいけない食べ物って?
- 市販のドッグフードは何を選べばいいの?
- 犬はなぜ「骨」をかむの?
- 太りすぎ、ダイエットの注意点
- 犬が必要な栄養素って?
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犬が必要とする栄養素は「水、タンパク質、脂肪、炭水化物、ビタミン、ミネラル」の6種類です。
犬が必要とする栄養素は、人とは異なります。一般的にタンパク質は人の2倍も必要です。
しかし、人間と同じように犬もバランスよく食事をとることをこころがけましょう。
・水、タンパク質~肉、魚、チーズ、大豆など
・脂肪~牛脂、バターなど
・炭水化物~穀物、芋、食物繊維を含む食品
・ビタミン~A、B1、B2、B6、D、E
・ミネラル~カルシウム、鉄、マグネシウム、亜鉛、リンなど

- 食事は一日何回与えればいいの?
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目安として、生後3ヶ月くらいまでは、4~5回、6ヶ月くらいまでは3回、6ヶ月以降は
2回が一般的です。(但し、小型犬・中型犬以上などの犬種によって異なります)
・1ヶ月~→4回/日
・2ヶ月~→3.4回/日
・4ヶ月~→3回/日
・6ヶ月~→2.3回/日
・1歳~→2回/日
・7歳~→2.3回/日

- 一日に水はどれぐらいあげたらいいの?
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水は常に飲める状況にしておきましょう。
犬は、体重の約70%、組織の70~90%が水分です。人と同様に排泄物や発汗で水分を失っていて、48時間以上水分をとらないと脱水症状に陥ります。
また清潔な水を与えることで、アレルギーも緩和されます。
- ミルクを与えても大丈夫?
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犬用のミルクを与えましょう。
人用の牛乳を与えると、犬によっては下痢をおこしてしまいます。腸内の細菌バランスが一度崩れると、場合によっては一生軟便になってしまうこともあるので、気をつけましょう。
- 与えてはいけない食べ物って?
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タマネギ、ネギ類、ニンニク、生卵(卵白)、牛乳、鶏のささみ・赤身・骨、キノコ類、ナッツ類、エビ、カニ、イカ、チョコレート、アルコール類などは与えてはいけません。アレルギーや下痢、中毒などの症状を引き起こす場合があります。 
- 市販のドッグフードは何を選べばいいの?
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「総合栄養食」の記載があるものを選びましょう。 総合栄養食とは、水と一緒に食べることで、犬にとって必要な栄養素をバランスよく摂取できる食品です。また、年齢別・体重別によっても分けるのが良いでしょう。 
- 犬はなぜ「骨」をかむの?
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・歯肉をマッサージすることで歯とアゴに良い影響を与える。
・歯をこすり歯石が付くのを防ぐ。
・硬いものを砕くという生理的欲を満たす。
と主に3つの理由があります。
同じように棒や枝も好んで噛みますが、いずれにしろ噛み切って食べてしまうのは歯が折れたり、口や喉を傷つけ危険なので代用品を与えましょう。
- 太りすぎ、ダイエットの注意点
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食事は腹八分目、散歩や運動も忘れないように行いましょう。 また、低脂肪・繊維質を多く含む食品を与えると良いです。 肥満は病気の第1歩です。特に老犬にとっては命に関わることもあるので、飼い主が気をつけてあげることが大切です。 食事の記録を取り、急激なダイエットは絶対避けてください。 
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